就職活動日記Top >  業界研究:情報・通信 >  新聞業界

スポンサードリンク

新聞業界

新聞は一般市民が情報を手に入れられる手段として60〜70年代に世帯数の増加
とともに急速に拡大しましたが、テレビの登場そして現在はインターネットの
普及により、より早く、より手軽に情報が手軽に手に入るようになったことから
年々、新聞の発行部数は減少しています。


90年代にインターネットが登場して一般家庭にも普及したことによって、

「いつでも知りたい時に最新情報が手に入る」

という環境が手に入ったため、今まで新聞のもっていた影響力は著しく低下して
いるのが事実で、これまでのように新聞が世論操作的なことをするということも
不可能になりつつあります。


特に現代の若者の活字離れ、新聞離れは深刻であり、新聞各紙は子供にも抵抗の
ない読みやすい紙面づくりに暇(いとま)がないのが現状です。


しかし、依然として日本の新聞発行部数は世界トップクラスであり、日本特有の
新聞の個別宅配による日刊紙宅配率は97%を誇るなど、まだまだ世界有数の新聞
大国としての牙城は崩れてはいません。


世界トップクラスの販売部数を誇る日本の新聞業界を支えてきたのは各新聞社が
販売テリトリーを決めた専売の販売店の力によるところが大きく、販売店の懸命
の拡販、集金がいまも新聞業界を支えています。


将来、新聞各社が生き残るために、現在注目されているのが、インターネットや
テレビ、ラジオなど新聞以外のメディアを通じて自社の記事や映像ののアピール
を行うメディアミックスという方法で、今後ますます、メディアミックスの方法
が取り入れられると考えられています。


■ 新聞業界の抱える問題点


新聞業界が抱える問題としては若者を中心に新聞離れが急速に進み無読層が増えて
いることがありますが、それ以外にもオートロックマンションが増えたことにより
従来の拡販活動が制限されているという販売店側の問題があります。


それ以外にもネットを通して明るみに出ることが多い、捏造記事やプライバシーを
侵害する報道など新聞を作成する側の報道倫理、モラルの低下などがあります。


■ 新聞の分類


新聞は大きくわけて読売、朝日、産経、毎日、日経(日本経済新聞)の全国紙と
特定の地方を領域とする新聞である地方紙に分けられます。


地方紙のなかでも、北海道新聞(札幌)、河北新報(仙台)、東京新聞(東京)、
中日新聞(名古屋)、神戸新聞(神戸)、中国新聞(広島)、西日本新聞(福岡)
の七紙は、大括りの地方を領域とする事に因んだ名称でブロック紙といわれます。


NEW!ライバルに知られたくない内定獲得方法>>詳細          

関連エントリー

 | ゲーム業界 | 
 | 映像(映画) | 
 | ITサービス業界 | 
 | インターネット業界 | 
 | 通信業界 | 
 | 音楽業界 | 
 | 広告業界 | 
 | 携帯電話業界 | 
 | 出版業界 | 
 | 放送業界 | 
 | 新聞業界 |