敬語について
敬語は社会人となり、円滑な人間関係を結ぶためには覚えなければいけない
必須の事柄といっていいでしょう。上下関係の厳しい部活をやっていたから
大丈夫ッス!って最後に「ス」をつければそれである程度よかった学生時代
とはまるで違うので注意してくださいね。
結論からいうと敬語ができてないことで、取り返しのつかないことになると
いうことはないでしょう。敬語を話そうとしているのだけれど変てこな敬語
になっている程度であれば、笑ってすませてくれるはずです。
相手を敬う気持ちが言動に表れていれば、相手も悪い気はしないはずです。
しかし、いつまでたってもおかしな敬語しか使えないとさすがに注意される
こともでてくるので、一度しっかり時間をとって勉強しておきましょう。
■ 敬語の種類
敬語は使っているうちに身に付くものです。間違えてもいいので積極的に
使っていきましょう。
●尊敬語
目上の人に対して敬意を表して尊敬の気持ちを表します。
相手の動作、持ち物などにつけて尊敬の気持ちを表します
●謙譲語
自分がへりくだることにより、相手に尊敬の気持ちを表します。
自分の動作、自分に関する事物につけます。
●丁寧語
丁寧な表現で、相手に尊敬の気持ちを表します。
丁寧の意味を示す『ます』『です』などをつけます。
尊敬語も丁寧語とともに使わなければ完全ではありません。
その場に応じた敬語(尊敬語か謙譲語か)を使い分けてこそ敬語をマスターした
ことになるのでとにかく練習あるのでです。
■ 主な
敬語一覧
尊敬語 謙譲語 丁寧語
来る いらっしゃる、お越しになる、おいでになる 参る、伺う 来ます
行く 行かれる、いらっしゃる 参る、伺う 行きます
いる いらっしゃる、おいでになる、おられる おる、おります います
言う 言われる、おっしゃる 申す、申し上げる 言います
する なさる、される いたす、させて頂く します
会う 会われる、お会いになる お目にかかる 会います
聞く 聞かれる、お聞きになる 拝聴する、承る、伺う 聞きます
思う 思われる、お思いになる 存じる 思います