電話にまつわるエチケット
就職活動中ほど電話を利用することもないでしょう。友人とのコミニュケーション
にもメールが多用される今、本来なら当たり前だった電話をかける際のエチケット
がないがしろにされているといいます。
就職活動中は、頻繁に電話を利用することになります。採用予定の問い合わせに
はじまり、資料請求や会社訪問のアポ、それに内定辞退のお詫びなどもあります。
電話では直接企業の方の会話することになるので緊張してトンチンカンなことを
いってしまったり、重要なことを聞き逃してしまったりと失態を演じかねない
ので注意が必要です。
電話の印象がそのままあなたの印象になりかねないので、常識的な電話のかけ方
をこの際覚えてしまうのが得策です。
■ 電話エチケットのポイント
○ 必要以上の敬語を使わない
企業の採用担当の方、OB・OGは目上の人ですので敬語を使うのはもちろん
ですが、丁寧すぎてやたらと難しい言葉を使う人がいますが、うっとおしい
だけです。普通にしゃべりましょう。
○ 明るく元気に滑舌よく
自分では気づきにくいのですが、電話の声が暗い、いまいち何をいっているか
わからない、早口などの印象を与えることが電話ではよくあります。
家族や友人に一度、自分の電話での声や印象を聞いて練習してみるといいでしょう。
○ 用件を整理してから電話をかける
緊張してしまい、伝えたい用件をうまく説明できないということがあります。
用件は、手短に簡潔にまとめてから電話するようにしましょう。
○ 自己紹介を忘れずに
「お忙しいところすみません。わたくし○○大学の△△と申します。XXについて
お伺いことがあり、・・・・・今、お話してもよろしいでしょうか?」
自己紹介は、大学名→名前が基本です。また用件言った後に相手を気遣う言葉が
あればなおよいでしょう。
○ 電話をかける時間帯をチェック
企業への電話は勤務時間内にかけることが基本です。ほとんどの場合は9〜18時
が勤務時間ですが、お昼休みの12〜13時は電話はかけないようにします。
担当の方が不在の場合は、「何時ごろにお電話すればよろしいでしょうか」と
聞いておきます。何度もかけるよりはこちらの方が失礼にはあたりません。
以上が電話をかける際の一般的なエチケットです。企業から電話がかかってくる
場合は、説明があると思いますが、通知される番号を覚えておくか、メモリーに
登録しておき、いざ電話がかかってきても失礼のないよう対応できるようにして
おくことが大切です。