面接によくある勘違い
「面接では、しっかり自己PRできたから手応えがある」
「事前に予想していた質問にしっかりと回答できたので大丈夫だろう」
面接の手応えが良く、自信マンマンだったのに蓋を開けてみれば不採用なんて
ことはよくあります。
「面接官の質問にはしっかり答えられたのに、なんで。。。」
面接の落とし穴はどこにあるのでしょうか?
■ 面接のよくある勘違い 『売込みが強すぎる』
筆記試験やエントリーシートは通過するが、面接でいつも落とされるという
学生の多くは、この売り込みが強すぎる=自己PRがうっとおしいというのが
面接で落とされる一番の理由です。
面接官にとって、どんな質問に対しても自己PRに結び付けるというパターン
が一番退屈するといいます。
内定を取りたいがために、こんな資格を持ってます、サークルではこんなこと
をしました、だから私はすごいんですと面接官の印象に残るように目立とうと
すればするほど、アピールすればするほど、学生の方は手応えを感じるかも
しれませんが、面接官はあなたに殺意を覚えます。
就職の面接を恋愛に置き換えてみるとわかりやすいので一例をあげると
「オレは、一流大学を出ていて有名企業に勤め、休日には愛車はポルシェに
乗ってハーバーへ向かい、そこに止めてあるクルーザーで海にでるんだ。」
といけしゃあしゃあに語る奴が合コンなどにいたらどう思うでしょうか。
こんな人が好きという人もいるかもしれないが、聞かれてもいないことを
延々と話し続ける奴、自分は凄いんだよと自慢話に終始する奴を気に入る
ことがあるでしょうか?
まず、そんなことはないでしょう。殺意を覚えても無理はありません。しかし
就職の面接ではこういったことを延々と語る人がいるのが事実です。
就職マニュアルなどでは、自分をアピールすること、自分を売り込むこと、など
強調されていますが、それにとらわれると痛い目にあいます。
面接はあなたの自慢話をするところでも演説をするところでもなく、会話をする
ところです。面接官とどれだけ会話のキャッチボールをできるかが肝心ですので
いかに話を弾ませるか、これに気を使うようにしてください。