就職活動で大切なこと
就職活動は、今では早い人であれば大学3年の夏から、遅い人でも年明け2月
ぐらいからはじめる人が多いようです。
大学には就職課というところがありますので、就職に関してさまざまな情報を
知りたければ就職課にいくのが一般的でしょう。10月頃からは企業を集めて
の就職フェアなどもはじまるはずです。
最近は、就職活動もネットを使って行うようになっていますが、基本はあくまで
人対人です。足を使って得た情報はネットで仕入れた情報の何倍も価値がある
はずです。
就職活動は自分の将来を左右する重要なものです。友人がこういっていた、最近
の企業はこんな人物を求めている。。。etc。そんな意見に左右されてされては
いけません。
自分は、これからどう生きていきたいのか、そもそも自分がこの世に生を受けて、
それで何のために生きるのかを真面目に考えることです。
就職活動でよくいわれる「自己分析」というのは、自分を商品としてみた時に
どのような機能があり、どういった時に役に立つかを知り、それを企業に売り
込みにいくというそんなニュアンスがありますが、「自分は何のために生きる
のか」というのはもっと人生の根幹に関わる質問です。
この根っこの部分がはっきりしないまま就職活動をはじめても途中で何のために
こんなことをしているのかわからなくなりますし、仮に就職できたとしても働く
うちになんでこんなことをしているのだろうと疑問に思うことになります。
就職活動で一番はじめにやることは、「自分自身をみつめること」です。
非常に苦しい作業ですが、やる価値はあります。是非時間をとってやってみて
ください。まわりのみんなと違う多少の回り道をしてもかまわないのです。
以上のことが終わってから、またはやりながらおぼろげながらみえてきた人生の
方向に照らし合わせていわゆる就職活動である
自己分析
業界研究
企業研究
面接対策
筆記試験対策
などをやっていけばいいのではないでしょうか。
あなたの価値観や選択の基準とつながり、そそれらが満たされる企業や仕事に
出会い、結ばれるのが就職活動の成功です。いい企業にはいることではありません
そのためにもまずは、自分を見つめ直し、それから、より多くの企業や仕事に
接しましょう。