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業界研究の落とし穴

自分のやりたいこと、興味があることがはっきりしてくれば、次にそれを仕事
にしている業界はあるのか、具体的にその業界はどう社会に貢献しているかを
調べていく必要があります。


業界研究というのは、あくまで、自分の進みたい方向性(業界)がどんなもの
であるか調べるためのものです。


業界研究を徹底的にして、それを面接でアピールしても「よく勉強しましたね」
ぐらいの印象しか残せません。


むしろ、その業界で何十年も働いている人から見ればやはり浅薄に過ぎない知識を
ベラベラと自慢げにかあるのは心証を悪くしますし、逆に挑みかかるかのように
面接官に対して業界について議論を吹っかけても迷惑がられます。


業界について知識を深めることはとても大事なことではありますが、知っている
だけでは、それを生かせるかが最も重要というのが事実です。


知っている業界の知識をもとに面接官とキャッチボールできるか、業界について
知らないことを聞かれたときにも「知りません」とうそをつかない素直さがある
かなどの方が大切だったりします。


ただ、新聞やニュースでわかるようなことを知らないのは業界について情報収集
するアンテナを張っていないことがバレるのでマイナスポイントになります。

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