企業分析をしてみよう!
自分が行きたい会社をよりよく知るために必要になるのが企業分析というもの
で、今まで漠然としたイメージに過ぎなかった企業の現実の姿を探っていく
作業になります。
私たちが抱いている企業のイメージというのは、そのほとんどが企業の広報が
メディアを利用して意図的に作り出した加工済みのものです。
特に某消費者金融はCMでさわやかなイメージを視聴者に与えておきながら
裏ではその筋の関係者を思わせる強引な取立てを行っていることが明らかに
なったばかりです。
CMや雑誌などで知りえた情報やイメージを鵜呑みにすると、どんだ痛い目に
あうので、現実の企業の姿を知ることがとても重要になるのです。
■ で、企業研究って何するの?
企業の情報を集めます。具体的な情報源としては以下のものがあります。
・大学の就職課
・就職サイト、就職本
・企業自身
・OB・OG訪問、友人など
客観的な企業のデータを探るのであれば上場企業であれば「会社四季報」、
各社の「有価証券報告書」などがおすすめです。
「会社四季報」、ではここ数年の業績の変動や離職率、残業時間、有給消化率、
社員数などの情報が記載されており、参考になるでしょう。
また、会社四季報に記載されていないことや実際現場で働かなければわから
ないことを知るためにはOB・OG訪問を利用するのが一番です。
それ以外の情報源は主観が強すぎて、便所の落書きレベルのものや企業が
スポンサーになっているため本当のことが書けないなどの弱点があるものも
多いので気休め程度に眺めておいてください。
企業分析をしっかりしておくと、現実の企業の姿が見えるので、世間体に左右
されずに本当に自分が行きたい会社が見えてきます。
その会社を志望する動機もはっきりしてくるので、志望動機になんて書いたら
いいか、面接で志望理由を聞かれたら困るということもなくなるでしょう。