履歴書を書くときのポイント
就職活動で必ず提出することになる基本中の基本の書類が「履歴書」です。
履歴書がきちんと書けるということは、書類作成能力があると判断されるだけ
でなく、うまく面接をリードすることにつながります。(後述します。)
履歴書を書く上での注意点はどんなところにあるのでしょうか。
■ 履歴書を書く際のポイント
基本的には、履歴書の項目ごとに丁寧で読みやすい字で書けばOKですが
ここはどう書けばいいだろうか、と悩むポイントがいくつかあるのでこの際
覚えておいてください。
○ 履歴書の日付は提出日もしくはその前日を書きます。
○ 写真は、スピード写真を避けます。
○ 都道府県は略さないようにします。
○ 資格は、志望する会社や職種に関連したものを書きます。
○ そのほかの欄(自己PR、趣味・特技など)は面接を想定して書きます。
大学の就職課などにいけば、おそらく有名企業に内定した人のいわゆるよく
できた履歴書の見本を見ることができるので、それを参考にすると見た目には
よくできた履歴書が出来上がります。
そこから他の学生と差別化するために独自性を出していく必要がありますが
まず意識したいのは写真です。
プロに撮ってもらう写真とスピード写真では明らかに異なる質の写真が出来る
ため、必ずプロに撮ってもらうようにしましょう。写真屋さんのなかではあそこで
履歴書用の写真を撮れば内定できると噂のところもあるので是非利用して下さい。
次に資格欄についてですが、あまり価値のない資格(受ければ誰でも受かるもの)
は、まるで興味を示されないうえ、むしろ評価が悪いこともありますので、注意
してください。
志望する企業や職種に関連する資格であれば、面接官の興味を引きますので
一番上に書くようにしてください。
最後に自己PRや趣味・特技欄ですが、具体的なエピソードを書くこと、面接官
が面接で質問したくなるような内容にしてください。
面接官が詳しく突っ込んで質問してくるように誘い込むことで、面接時の質問を
予想できるうえ、そこから自己アピールに持っていく方法などを事前に考える
こともできます。(まるで予想外の質問をされることもなかにはありますが苦笑)
面接官と会話のキャッチボールできるように履歴書に話題を先に用意しておく
のが最大のポイントになります。
履歴書は書いたら自分用にコピーを撮っておくのを忘れないようにしてください。
面接での内容と履歴書の内容が矛盾しないようにするためと、履歴書の良し
悪しを後で分析・反省するための大切な資料となるからです。