自己分析:何から手をつけていいかわからない人へ
自分自身を見つめなおす自己分析。これが疎かだとどんな業界でどんな仕事
をしたいのかもあやふやで、面接での「学生時代に打ち込んだことは」「なぜ
当社を選ばれたのですが」といった質問にも答えられません。
就職活動に必要だからというわけではなく、人生を生きていくうえで羅針盤になる
といってもいいのが自己分析です。
自分が何者で、どこへ行きたいのかわかっていないと、北海道へ行きたいのに
鹿児島行きのフェリーに乗ってしまったなんてことにもなりかねません。
また、注意事項としては自己分析が性格分析になってしまわないか気をつける
というです。性格分析になると大抵落ち込みますので(笑)
■ 自己分析の手順
◇ 自分の過去を振り返る
思い出せるだけ過去から自分を分析します。
「こんなことをしてうれしかった」
「こんなことを頑張った」
「こんなことに熱中した」
自分がいい気分になる環境や行動、ワクワクしたことから自分を探るほうが
いいです。(詳しくは 自己分析:ソース を見てみてください。)
◇ 現在の自分について考える
とりあえず、本屋にいってみてください。どんなジャンルのどんな本に興味が
ありますか?現在のあなたがどんなものに興味・関心があり、どんな分野で
あれば飽きずに没頭できるかも知っておくといいでしょう。
◇ これから自分がやりたいことを考える
これが一番重要です。過去をどんなに振り返ってもせいぜい20数年なので、
これからの人生に比べたらちっぽけなものです。
もし、何でもできる能力があり、自分の思い通りになるとすればどんなことを
するか、お金が腐るほどあって働く必要がないとすれば、何をするかを考えて
ください。
◇ 自分自身を活かせる環境を考える
過去から自分のできる能力や価値観を知り、現在から自分の興味・関心の
方向を知り、自分を既成概念から解き放ったときにでてくるイメージを統合させ
現時点の自分のポジションを確認してください。
自分の居場所がわかり、行きたい場所がわかれば、後は行く手段を考えれば
いいので、業界研究や企業研究につなげていくのです。