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就職できないのはなぜ?

就職試験を何十社、何百社と受けても落ちてしまう人がいます。数打ちゃ当たる
とはいいますが当たらない人もいるのです。なぜでしょうか?


■ 就職できないのはなぜ?


仕事はやってみなければ適性や能力がわからないので、能力が適性がないから
という理由で就職試験を落とされることは少ないはずです。


まず、自分がどこの段階で就職試験に落ちるかを反省しなければいきません。


エントリーシートを提出する段階で落とされるのならエントリーシートに問題があり
面接で落とされるのなら面接に問題があります。


エントリーシートの書き方や面接の仕方などは、就職課の方のアドバイスをはじめ
内定をもらった友人やOB・OG訪問を利用することで、ある程度は内定をもらうため
に必要なやり方というものを学べるはずです。


それでも就職試験に落ち続ける、「不採用スパイラル状態」に陥っている人という
のははっきりいって、エントリーシートや面接(特に面接)に明らかな欠陥があること
が多いです。


就職試験の不採用スパイラル状態に嵌ってしまう人の特徴としては。。。。。


○ 自己に対する自信がない、あるいは逆に過剰である


面接が盛り上がらない、自己アピールばかりで面接官がうんざりしてしまうという
のが就職が決まらない人の一番多いパターンで、一緒に働きたいと思わせるのが
面接でのポイントですが、暗い印象とウザイ印象は取り返しのつかないマイナスに
なります。


○ 資格さえあれば、それが最大の武器だと誤解している


資格=内定だと考えている人もまずいです。一部の職種を除いて資格が圧倒的に
有利ということはまずありません。「就職には資格があると有利」といっているのは
企業ではなく、資格の学校や通信講座であることを理解しておく必要があります。


○ やたらとプライドが高く、選り好みが過ぎ、妥協点を知らない


「一部上場の企業にしか入らない」、「知名度のない中小の会社には入らない」
「あんなバカな面接官のいる企業にははいらない」などなど。。。プライドがやたら
高い人、自分のことは棚に上げ、企業が悪い・面接官が悪いといっている人も内定
はでません。


大物気取りかもしれませんが、企業は扱いにくそうな人材は採用しません。体育会
系の人材が人気があるのはなぜか考えてもわかることでしょう。


○ 自分の失敗から学ばずに、マニュアルに走る


就職試験に落ち続けている事実に直面しても、自分自身と向き合わず就活ノウハウ
ハウツー本などマニュアルに走る人も考えものです。


失敗という生きた経験をないがしろにしては、まるで学びがありません。自分自身の
就職活動を振り返り、1度棚卸ししてみましょう。自分の弱点や欠点に向き合うこと
でそれをどうしたら克服できるかということを考えてください。

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