就職活動中のメイクについて
就職活動では、清潔感のある印象が好評価につながるということもあり、ナチュラル
メイクが好まれるのは周知の通りです。
社会人ともなるとメイクは身だしなみのひとつとなるので、ノーメイクもまずいし、メイク
が濃すぎるのもあまりいい印象を与えません。
就職活動のシーズンになれば、必ず女子学生を対象にした『就活メイクアップ講座』が
開かれ、就活用の好印象をもたれるメイクを教えてくれると思います。
就活では、ナチュラルメイクのやり方もそうですが、実は連日の面接や説明会の疲れが
顔に出たときの隠し方(顔色を明るく見せるためのベースメイク)が大切だったりします。
就職活動でのメイクはあくまでナチュラルに、顔色がよく見えるメイクがポイントになると
いうわけなんです。
普段からメイクをバッチリ決めている人によっては就活メイクはありえないぐらいの薄化粧
ということもあり、普段よりおさえたつもりでもメイクが濃くなっていることがあります。
ギャル系メイクが許される企業もあることはありますが、非常に限られており、ほとんどの
場合ギャル系メイクは嫌われる(特に年配の女性が面接官の場合)と思ったほうがいいと
思います。メイクに関しては男性面接官より、女性面接官のほうが厳しいようです。
就職活動ではメイクだけでなく、髪の色やヘアスタイルから、シャツにきちんとアイロンが
かけてあるか、ストッキングはデンセンしていないか、という身だしなみのほうに重点が
置かれます。
身だしなみの観点からすると就活メイクに関しては、まず「崩れていないこと」が最優先
となります。特に暑い中スーツを着て動き回ればそれだけ化粧崩れも大きくなるので
気をつけたいところです。
メイクの出来映えは、デパートの化粧品売り場の販売員の方に就活メイクを教わるのも
方法としてありますが、年配の方(お父さん、お母さん、大学の先生でもOK)に見てもら
って、「ケバい」といわれなければ就活メイクは及第点といえるでしょう。